色ブラッキーの運用について考える
国際孵化一発目で運良く生まれてきた図太いD抜け5V色イーブイ。
現在物理受け色ブラッキーとして運用しています。
現時点の型
種族値:95-65-110-60-135-65
特性:シンクロ
技構成:
- まもる
- イカサマ
- つきのひかり
- どくどく
物理耐久特化ゴツメ毒まも型です。
現時点非常に頭の悪い型である自覚はあります。
まもるとつきのひかりの両立によって技スペを圧迫していること、まもるを入れていることによってゴツメの作用回数が減っていること、それを補うためにどくどくを入れていること。
これが現在思う問題点。
なんだかんだ言ってダメージソースはどくどくに頼りがちなので、鋼や毒ポケが相手になった時点で下げる必要が出てくるし。
しかし純粋にゴツメに頼るのもそれはそれで耐久に不安が残る。
理想的なのは、まもるを抜いてのろいを入れることだがあいにくコイツには遺伝していない。(性格固定用の親イーブイを作ろうとしたらコイツが生まれてきたため)
打開策
- ゴツメをやめれば良いのでは
またどくどくを先に入れてしまってるが故に無駄になることも多かった。
- バークアウトで特殊受けに
- どくみがまも
1ターンで落とされる身代わりは、「ダメージをHPの1/4までに抑えられるだけのまもるの下位互換」でしかない。
そのためにはやはりのろいとの両立がしたかった。また仮にターンを稼げたとして みがわり→まもる→みがわり→つきのひかり の繰り返しになってしまうためいずれ限界が来るし、つきのひかりのタイミングで抜群技を入れられた場合耐えきれないかもしれない。
起点にされる可能性については、剣舞を積まれる分にはイカサマの有効度が上がるだけなのでむしろ嬉しい。
- のろいで厳選しなおせば良くない?w
どれも一長一短なのでどーすっかなと悩みつつ色々考えるまいにち。とりあえず、どくまも型として特化させてしばらく様子を見る予定。